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ピルによる腹部の痛みと血液検査

自信を持っている女性

ピルは子宮内膜症や子宮筋腫などの治療に使われているので、背中や腹部の痛みを抑えることができます。
腹部の痛みの原因が生理の場合は低用量ピルを服用することで改善できるので、正しく飲んでいると自然に腹部の痛みが治癒します。
また子宮内の血液の循環が悪い場合にはピルを服用すると妊娠状態になることで、子宮内膜症を治療できるので、生理の時に血液の量が多い場合などは婦人科を受診して、子宮内膜症の治療をすると妊娠できる体になります。
ピルは避妊のイメージが強いのですが、子宮の病気のために使用されることが多く、とくに子宮筋腫の状態の維持などには効果が高く、筋腫の成長を止めることができるので、過月経を改善するので、体内の血液が維持されるので貧血などの症状が改善されます。
生理時に貧血になるのは過月経が原因であることが多いので、婦人科を受診して低用量ピルを処方してもらうと貧血を起こしにくくなります。

インターネットでもピルを手に入れることができますが、血液検査などが受けられないので、血栓の有無などを把握することができません。
ピルは女性の体を妊娠状態にする薬なので、妊婦と同様に血栓症のリスクが高まるので、定期的に血液検査を行って、血栓の有無を調べておく必要があります。
アフターピルを服用すると腹部に痛みが生じる場合がありますが、これは急激にホルモンバランスが変化するために起きる症状なので、服用してから24時間程度我慢をすると自然に完治します。
吐き気や頭痛なども起きますが、対症療法しか行うことができないので、鎮痛薬や吐き気止めを服用したら、あとは症状が治るのを待つしかありません。
服用した直後に嘔吐すると服用をやり直さなければならないので、4時間以上はがまんが必要です。

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